GWは、混んでいるのと、旅費が高くつくので毎年あまり遠征などをせず、近場で済ませます。今年も例年と同じく、職場の上司と奥多摩に入りました。

この時期の奥多摩山間部は、緑が深くなってきている平野部と比べて、まだ黄緑色の新緑が美しいです。桜もまだ咲いていたりします。

今回の機材
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右上:NikonD7000と、60mm micro(対虫・両爬)
左上:OLYNPUS E-520と、70-300mm(対鳥・獣)
手前:PENTAX WG-3(防水コンデジ。フィールド風景記録など)

鳥を主体としたフィールドなので、超望遠を装備したいところだが、あいにく対鳥戦の主砲であるSIGMA150-500mmが故障中なので、代打として防湿庫に眠っていたE520+70-300mmが参戦。最近サブとして活躍中の超望遠コンデジ CANON SX50 は、今回はE520とキャラがかぶるので、車内でお留守番。やはり主力をまかせるには一眼レフだろうとE520を選んだのだが・・・。


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奥多摩湖

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奥多摩の山間部では、まだまだ雪が残っています。



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シカの死骸。雪のそばにあったので、もしかすると雪崩に巻き込まれて死亡したのかもしれない。足が小さく、まだ子鹿。
母鹿が、雪に埋もれたわが子を必死に救おうとする…なんてドラマがあったかもしれません。


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爬虫綱 ヘビ亜目 ナミヘビ科  Elaphe climacophora
アオダイショウ

今年3個体目のヘビですが、デジハンしたのは初めての個体。

他にシマヘビにも出会ったのですが、がけの下に逃げられ、身軽なら捕獲できたでしょうけど、首から一眼レフを吊るしていると、どうしても地べたの生き物に弱くなります。


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鳥綱 スズメ目 ヒタキ科  Cyanoptila cyanomelana
オオルリ

E-520(とテレ端600mm相当のレンズ)を久々に使ったが、改めて、この装備は全然ダメだということに気づかされた。
設計が所有する一眼レフの中でも古く、機種はエントリー機で、小型のイメージセンサー。はるかに格下のはずの望遠コンデジSX50の方が、最新のデジタル技術のおかげなのか、良い結果が出てる気がする。こちらの方が携帯性も優れるし。

はやくシグマ150-500mmを修理するか、最近気になりだしているタムロン 150-600mmへの買い替えをしないと・・・。


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哺乳綱 霊長目 オナガザル科  Macaca fuscata
ニホンザル

対して遠くない距離のサルにすら苦戦。

鳥類は、他にキビタキ、ヤブサメ、カケス、エナガ、クロツグミ、アオバト、アオゲラ、カワウ、シジュウカラ、センダイムシクイ、コゲラ、トビ、ミソサザイ、クロツグミ などを確認(声含む)

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タゴガエルの卵。ちょうど繁殖期の今、タゴガエルが盛んに鳴いています。
渓流の小さな滝のような場所の穴の中で鳴いているので、声は聞こえるのに姿は見えません。
穴の中をペンライトでのぞいたところ、タゴガエルが中にいたのですが、すぐに奥に入ってしまい、残念ながら写真は撮れませんでした。




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ジュウニヒトエとスジグロシロチョウ